バルセロナと言えばタパス。居酒屋好きにはたまらない一品がいっぱい。バルセロナ通のお友達Mさんにおいしい居酒屋さんをたくさん教えてもらってきたので、毎日いろいろ行き尽くし!4泊したので、少々飽食状態の我が家です。でも、どこのレストランも彼女に教えて頂いたお店は外れなし。さすが。
まずは、海の近くのポート オリンピックにある
La Barca Del Salamanca 本当はここでは亀の手という名で知られる貝を食べるように聞いてたのだけれど、ちょっとこれは私たちには無理。見た目がグロなものは私苦手なんです。もう一つのおすすめのパスタパエリアのフィデウアは激ウマでした。それから、海老好きのパト吉が頼んでいたグリルの海老も、味噌たっぷりだし、ほとんど生の軽く炙ってあるだけでとろとろの食感。小魚好きの王子が頼んだ小魚のフライもあっさりとしていておいしかった。
ホテルの近くに素敵なお店やバーが並ぶ道Rambla de catalunyaにあるバールも毎晩のようにいろいろ試しました。
まずは、おすすめの
Cerveceria Catalana。とてもモダンでこじゃれたお店。8時半に行ったのに30分待ち。パト吉と王子はバーカウンターに座って、さっそく軽く食べてテーブル町をしてくれている間に、私は近くのお店でお買い物。素敵な店がこのあたりは一杯です。
ここで美味しかったのは、アーティチョークの素揚げ(ちなみに横にあるのは、王子の注文したミニホットドック。かわいい。)。海老も、しし唐も全て美味しかったです。
お昼に食べに行った
Cuidad Condal も美味しかったです。マレ貝のワイン蒸しも磯の香り満載。カタロニア地方の名物パンの上に生のトマトとオリーブオイルをさらりと塗ってあるパンコントマトも、ここのはカリカリで美味しかった。特に、私がここバルセロナで気に入って毎日食べたのは、しし唐の素揚げ。子供の頃から、しし唐が大好きな私は最近スイスではバカでっかくって分厚いパプリカは、胃ももたれるし、うんざりしていたので、嬉しい一品でした。
この通りにあるお勧めいただいたもう一軒のバール
La Bodequetaも古くって素敵なバーでした 。(ちなみに、王子はiPodに夢中。)
ネットでおすすめだったレストランにも行ってきました。
サービスも最高のこのお店
Restaurant Etapesは、大学の裏のアカデミックな雰囲気漂う街の一角にあります。
パト吉は、最初っからかなりのカロリーで勝負で卵焼きの上にフォアグラのグリルをのせたもの。スペイン人は卵が好きらしい。ポテトフライでも、イベリコハムでも、何でも卵の上にのせちゃう勢い。
この店にもう一度足を運びたい理由の一つが、王子の注文したこの一品。超薄いラビオリのかわの中に、肉と海老が入っていて、キノコのソースがかかっているんだけど、味が実に深い。お店の人に聞いた所、極秘情報をゲット。フォアグラをソースに混ぜてあるらしい。やるな。。スペイン人。
パト吉のメインはアンコウを茄子とイカスミのソースの上にのせたもの。海老好きまた海老を食す。
私のメインはタルタル肉。生肉好き。卵なんかのっちゃって、ユッケみたい。これも美味しかったです。
あえてブログにのせちゃう!!!食べられなかったもの。がこれ。
超おこげ状態のパエリア。ここのお店の名物で、魚介類に、ウサギ肉や、イベリコ豚がのっているこの一品。おこげ???ではなく、本当にこげていたのです。味はまるで炭の様。
とっても、感じのいい語学堪能のウエイターさんに、
「ねえ。このパエリア、私にはどうもこげているとしか思えないのですけれど。どう思われますか?」と鍋底1センチはこげている姿を見せたら。バッタさん誤り。もう一度作るにはまたまた30分待ちという訳で、やむなく食べるのをあきらめました。本当に残念だったなあ。
この一件があってもまた行ってみたい店の一軒です。
やはり、美味しい町には美味しいマーケットがつきものという訳で、街のど真ん中にある市場にも行きました。ちょっと沖縄みたい。

美味しそうな貝で一杯!!
でも、この下の亀の手だけはかなり難しいよね。。。

スペインやポルトガルにはかかせない塩漬けの魚も鱈だけだと思っていましたが、いろいろな種類があるんですね。

ゲテモノ嫌いで、内蔵系も苦手な私にはこの豚の足とか脳みそとかは、きつい。。。
この、羊の顔とかどうやって食べるんだろう。
楽しいバルセロナのひとときでした。
