
Moods で、ドイツの人気レベルACTに所属しているこれからe.s.t. に続くアーティストを紹介するコンサートがありました。その後妹分のコンサートもあるので、3つもはしごするはめに。この火曜日は雹も降った大雨の日で道はプール状態なのにです。靴も絞ったら水が滴り落ちそう。
1組目はお目当てのオーストリアの
Radio String Quatet。リーダーのバイオリンの弓の速さは目に見張るものがありました。ピックアップのシステムもすごくよくって音は抜群でした。繊細なメロディーラインが素敵。これからも注目のバンドですね。 バイオリン、チェロ、ヴィオラという3つの弦楽器だけで作り出す音は、いかにもユーロジャズ。クラッシックをマスターしている人たちだけに出せるメロディラインと音色ですよね。
Lineup: radio.string.quartet: Bernie Mallinger violin, Johannes Dickbauer violin, Cynthia Liao viola, Asja Valcic cello

2組目は
Oddjobというスウェーデンのバンド。ビックバンドのようなモボの様相で登場。マッシュールームカットからジーザス、お相撲さんまでいろんな人のいるバンドです。サックスの人がかなりおもしろくってアルトとバスのサックスから、パーカッションにフルートまで何でもアリです。おしゃれなジャズってやつですね。もう少し泥っぽさ欲しいです。
Line up: Oddjob: Goran Kajfes tp, Peter Forss b, Per «Ruskträsk» Johannson sax, cl, fl, Daniel Karlsson p, Janne Robertson d

この日の最後は、Moodsの隣にある
Helsinkiで毎週火曜日やっているPaul`s Boutique die Jazzknochenに参加のNicole Joが私たちが今練習中のスタンダードを何曲かやると言うので、勉強させてもらいに行きました。今チューリッヒで流行の予算かけないで造ったけど、そこがシャビーでおしゃれという感じのクラブ。おんぼろピアノにサーカスのような舞台。お客さんの座るソファーや椅子はたぶん隣にある、超流行のアンティーク家具屋
Bogen33のものと判明。Bogen33は、うちのオークション会社もここ何年か売り始めたモダンアンティーク専門の店。ヘルシンキクラブでは毎週火曜日Rusconi Trioのドラムのクラウディオとバスのファブが、ピアニストのショーン・ポールと一緒にゲストを呼んで、スタンダードのみを3セットで演奏中。ひさびさのスタンダードもいいね。。。やっぱり気を張らずに、こう。。なんかソファーにもたれながら聞けるし。バンプで入って、テーマ弾いて、順番にインプロのソロして、最後にみんなでまたあわせて終わるなんて、夢のよう。。。Equinox, Blue in Green いいよね。。。
Line up: Jean Paul Brodbeck p, Claudio Strüby Dr, Fabian Gisler Kb, Nicole Johäntgen sax.