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20.4.12

Stanser Musiktage

今日は午後から仕事が休みだったので、トビアスのビデオ担当としてジャズフェスティバルに同行しました。
スイスの中央部に位置するルツェルンに近いシュタンサという村で毎年村中がボランティアとなって行なわれるStanzer Musiktagetというフェスティバルで、なかなか小さい村なのにすごいです。パト吉曰く、ここシュタンサはピラタスというスイス製の自家用ジェットを製造する会社がある事で有名なんだそうです。ふむふむ、だから田舎なのにちょっとこじゃれた事するんだな。
今日は、朝からお天気よかったのに、お昼から山は小雨。。。寒いよお。

気分を取り直して、村中にあるコンサート会場で二番めに大きな劇場に到着。
そこで、私たちを向かえてくれたのが3mを超える超特大飾り。ポスターを何枚も引き延ばして一枚の絵にしてある。ここの劇場で演奏するアーティストの何人かを飾ってある模様。
今夜のスター・バイオリンプレーヤーは嬉しくなって、写真を撮れとれとうるさいので、パチリ。
リハーサルのあと、アーティストご一行様用のレストランテントにて、美味しいビーフストロガノフを頂く。
今日は、アーティストご一行仕様のフェスティバル・パスももらったし他のコンサートをのぞきたい気持ちを、ちっちゃく収めて、ビデオ担当さんに専念。
明日から始まるヨーロッパ中からジャズアーテイストと関係者の人々が集まって仕事を探すジャズ・アヘッドというジャズ・フェアーがドイツのブレーメンで行なわれるので、それに使えるYoutube用のビデオと撮ってみるのが、今夜の私の使命。
 コンサートも大盛況でCDのサイン会も長い列を作ってもらって大成功の一日でした。

14.12.11

Yeah, birthday

日本じゃこの歳で誕生日だ!!なんて言ってたら笑われるんやろうけど、スイスでは自分の誕生日は仲間を招待して自分でお祝いします。
今年は、家でこそっと家族と仲間で飲もうと思っていたのだけど、いつものごとく嵐のような友人のT君が、私が前から聴きたがってたNY在住のScott Tixierがチューリッヒで演奏するから、君んちで飲んだあと夜(彼の場合は10時以降)みんなで聴きに行こう!なんて言うけど。コンサートはうちとは逆方向。
てなことで、コンサート聴きながら、美味しいもん食べて、飲もうという事に。
会場は夏に一度コンサートを聴きにいったレストランAlpenrose. Metronomtという名前でここで月一でコンサートが行われます。なかなか素敵で若いジャズ・ミュージシャン達がいろいろなフォーメーションで演奏してくれる合間に食事とデザートが出るのです。
メニューは毎回少し違うけど、基本は簡単な鶏の焼いたものとかと、ベジタリアン用のパスタやパイなど。
今回のデザートはバナナパイにキャメライズされたマカデミアナッツが載せてあるパイ。
バナナとマカデミアナッツ好きの私は即注文。これがまた、意見が分かれる一品で私、パト吉、会社の仲間達は美味し~の連続。T姉と王子はいまいち。ケーキのプロのT姉には生地が分厚すぎるらしい。私も、実は上に乗ってたバナナとマカデミアだけを食べていた気がする。。。でも、これはこれやん。って感じに美味しかったです。スイス人にはたまらない一品でしょうね。甘くってボリュームあって。

 いい音楽聴いて、美味しいもん食べて、仲間とわいわい騒いで、こういう誕生日が一番いいな。後で片付けもんもないし。来年の誕生日は2012年の12月12日の超ぞろ目です。何か面白い事したいな。

20.9.11

Flussaufwaehrts


急に寒くなりました。山ではもう雪が降ったそうですね。

たぶん、ことしの最後の夏だったの夜に山ちゃんとアアガウという街のアアレという川で
とってもロマンチックで素敵なリサイタルに行きました。
本当は7月に開催予定だったんだけど、雨で延期して8月となり、その日も雨で9月になり、もう無理じゃないのと思っていたら開催者からのメールが届き、今夜やります。とのこと。フリースの毛布を鞄に入れて、UGGのブーツを一応車に積み込んで、実は今日の出演者でソロずいているTobias Preisig君も乗せて、山ちゃんと3人で車でチューリッヒから1時間ほどのアアガウに、ほんまにやるんかいな。という気持ちを抑えきれずに行きました。



4艘の川船にワインやアペリティフを積んで。30人ほどの人だけの為のソロリサイタル。だんだん、暗くなって来て、川を上流に上って行くとそこは自然のまま手つかずになっている保護地区。鷺や川鳥達と私たちだけ。
街の音も何もなく、流れがなくなったところですべての船が近くに集まり、トビアスが演奏を始めました。
辺りは真っ暗で船の上の丸い明かりと月だけが照らしている。でも今日は中秋の満月。
気分は中世。まるでシェークスピアの劇の1シーンの様。
少し寒かったけど、毛布とUGGのおかげで、山ちゃんも私も大満足。
川の上という事で、かなりの湿気でバイオリンの弦は全然滑らないようでさすがのトビアスもかなり苦労してたけれど、こんなロケーションで演奏できるなんて滅多にないことで本人も超ご満足の様子。
素敵な夜でした。







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4.4.11

What's a festival, Cully !


 Cullyのジャズフェスは本当によくできてて
人気が出るのもわかるなあ。というのが私の今回の感想。

私たちが着いた金曜日はオープニングの日で、6時すぎた頃からだんだん屋台のタイ料理屋とか、ガレットを焼く屋台、チャイをだすバスの屋台などが開き始める。
私たちは土曜日のチケットをもらってるので、金曜日はOffサイトというワイナリーの倉庫を使って行われる小さなライブを、スイスワインと村の地図を片手に 回り歩く事に。



家族ずれで、屋台の食べ物を湖畔をたべるのもよし、友達と楽しく飲んで、ジャズを聴くのもよしで、すごい人ででした。でも、すごい人と行っても大都市のそれとは違ってちゃんとまっすぐ歩けるし、人ごみってほどでもなし。だだ気をつけなきゃいけないのは、全部のライブがが20時半に始まるので、調子に乗ってひとつのライブを聴いているうちに全部終わっちゃってるということに。でも、雰囲気最高だし、それでも大丈夫かな。

そしてラッキーな私はちは次の日、ニコルが手配しておいてくれた売り切りごめんのコンサートに。
ノリノリのニコルたちはあたらしいCD 『GO ON』をひっさげて登場。
いっつもでかい会場で言いたかったらしい、「Helloooooo. Cully」を連発しながら
熱く演奏していました。ダイナミックな本当にいつもながらすばらしいテクニックと彼女のチャーミングな笑顔
で会場を魅了していました。

この夜のハイライトは、私が大好きなイスラエル出身のベーシストのアビシャイ・コーエン

のコンサート。去年の冬にニコルのクリーの出演が決まった時にアビシャイか、今回グラミー新人賞を取ったエスペランサとのダブルコンサートと聞いて私もニコルも更に大喜び。どちらのアーティストも大好きだけど、アビシャイは去年ニコルと2人でチューリッヒで聞いて以来一番好きなジャズマンに格上げしていたので、超・喜んでいました。
本当にすごいコンサートでした。アンコールなんか何回やってくれるのみたいに、4回はでてきてくれて、最後はしかも、ピアニストと自分がかわってピアノを引き出す始末。
すごかったのは今回のライブからの新メンバーの若い21才のドラマー Itamar Doari。アビシャイも時々負けてたような気がする、彼のパワーに。特に彼のバスドラムの切れる音がもう最高。まじ天才。これぞ、ジャズドラマー。



 次の朝、夜の3時にホテルに着いたにもかかわらず、夏時間で1時間短くなるし、
ホテルの朝ご飯は日曜日なのに10時までだし、
つらい体にむち打って11時にチェックアウトして、祭りの後みたいな朝の静かなクリーを散策しました。
 これが、入り口の掲示板、我が友たちニコルとトビアスのコンサートは売り切れ御礼のシールが貼られています。
 黄色いコンティナー・ボックスが目印で、中には電気が入っていて夜は光ります。
音符マークはOffサイトのコンサート処。
 村のあちこちには矢印のコンティナーが。これを目印に酔っぱらいながらみんなが、ライブを聴きにワイナリーをまわります。
 この人は?そう、あの「ウォーリーをさがせ」のウォーリー君。ならぬ掃除担当の村の人。
このお祭りの最大の魅力は、村をあげてやってるところ。駐車場から、掃除の人から何から何まで村の人。ウォーリー君は「写真とってもいい」って私が聴くと。えっ?どうしてぼくって照れながらポーズしてくれました。この格好でゴミ拾いしてた彼は本当の意味のスターです。
最後におまけNicoleJoのメンバーたち。ドイツに帰る前にモンブランを前にチーズ。
このあと私は金曜日にもT姉といったおいしいLe bistrotのチーズバーガーを一緒に食べ、それぞれの帰路に着きました。
眠たかった。。。

7.12.10

finally...concert night

Foto by Thomas W.

Late Releaseのコンサートが無事終わりました。たくさんきてくれて、本当にうれしかったです。
でも
緊張したのなんのって。。。
1日中結構平常心で、いけそうやなぁ。と思ってたんですが、一曲目の演奏が始まった瞬間、手が震えてバイオリンの弓がにぎれない。。。まじ。。舞台降りたいよおおおって思いました。
のどは渇くし。。。(いつも、コンサートを観ていて、アーティストが1曲目が終わるや否や水を飲むのを観ていて、なんや、もう喉かわいたんかいな。と思ってたけど。緊張から来るんですね。のどの渇きって。)
よっちゃんにかっこいいメークしてもらって、ぎりぎりに舞台に立ったときはまだ平常心だったんだけどな。
でも、1セット目が終わって、1人で誰もいない階段にすわって、深呼吸して、履きなれないハイヒールを脱いだ瞬間、どうでもええわもう楽しもっと思った瞬間、スーッと緊張が解けました。
2セット目は、自分ひとりのソロのMy Favorit Thingはひどかったけど、後は楽しんで演奏できたかな。プロちゃうんやし、趣味のおっさんバンドやねんから。楽しくってなんぼやぁああ。と結構開き直り。
ほんと、めっちゃみんなで練習したし、自分でも時間が合ったらバイオリンを弾いてたけど、
コンサートで人前に立つと、即興だって弾きたいことの半分以下8割は弾けなかった。。。

最後にとっても素敵な花束までいただいて、うれしかった。ありがとう。

私たちが演奏した曲名を教えてよって言われていたので、一応ラインアップ。

-Set 1-
1. Blue Bossa
2. In a Mellow Ton
3. There will be never another you
4. Equinox
5. Slow motion
6. Autumn leaves
7. Watermelon man
-Set 2-
8. All Blues
9. Night and Day
10. In a sentimental moods
11. Now’s the time
12. My favorite things
13. It don’t mean a thing
-Encore-
14. Mercy, Mercy, Mercy
15. C-Jam Blues

レストランの上の私たちにはとっても大きなホールでコンサートをさせてもらえるなんて、夢見たいでした。次の3月のブルースクラブSmeileyでのコンサートに向けて、また頑張って練習しようっと。
これに懲りず、また観に来て、私たちの成長を見守ってくださいね。

30.11.10

Hallelujah to 'Lucy' in the sky with diamonds



今年最後メインイベント、そしてチューリッヒで一番トレンディと呼ばれているクラブ(トレンディという言葉自体がなんか古さ)カウフロイテンでのTobias PreisigGary Burtonのダブルコンサート。
私はまたもやCD売り子として参加。満員御礼の大成功のコンサートでした。
CDを売っていて感じたのは、当然チューリッヒでトビアスのホームグラウンドでのコンサートなので彼の音楽を知っている人がたくさん来てくれたけど、巨匠ゲィリー・バートン氏を聞きに来た人々もすごく気に入ってくれて入場料の高いコンサートでも、CDをたくさん買ってくださいました。

ゲィリーを聴きに来た人々にトビアスの演奏を気に入ってもらえて、嬉しかったです。

裏話ですが、さすが天下のカウフロイテン。 
バックステージもビールとかコーラじゃなくって、シングルモルトにシャンペーンでした。 
キャビアでも何でもこい。。。
聴きにきてくれたYちゃんに、T姉、FB友のKちゃんもありがとうね。これからも応援よろしく。



帰りのバンホフ通りでは、すっかりクリスマス。
去年までのトイレの電灯みたいなライトから、今年はバンホフ通りの商店からの寄付で昔までの光の雪のようなロマンチックなのに戻るといわれていましたが、
エコの世の中。当然LEDランプ。
Lucyという名前のこの電光。ピンクや水色も含まれていてロマンチックというかハローキティみたい。ビートルズのLucy in the Sky with Diamondsから名前をつけたらしい。ロマンチックよね。
今日トビの弾いたハレルヤにしろ今日は大好きな歌で頭が一杯です。

25.11.10

Roberto Fonseca

キューバの私の大好きなピアニスト Roberto Fonseca を山ちゃんと聴きに行きました。
私たちは2年前彼のコンサートを観て以来のファン。
ラテンのノリ最高です。ブエノビスタソーシャルクラブでおなじみの曲から彼のあたらしいCDの曲まで、外は寒ーい。雪もちらつくチューリッヒを忘れさせてくれるひと時でした。
アンコールなんて、いつまでやってくれるのというぐらいのり。ひさびさのスタンディング・オベーション当然のコンサートでした。

21.11.10

Lampenfieber...


今日から、このポスターがお店の近くに張り出されました。。。
大変なことになってきたぞって
すごくすごく緊張の毎日
12月までもつかなぁ


15.11.10

Camp jazz 2

今年で2回目のキャンプ・ロックならぬ、キャンプ・ジャズにチューリッヒで一番高い場所にあるシュターネンベルグと言う村の横のGPSにも地図にも名前の載っていないシュタイネンバッハという村に行って来ました。
去年と同じ山小屋をかりて寝袋もってです。
ここに来る度にロッキーホラーショウを思い出すとキーボードのマルコス。確かに。。。
山奥の谷の中の行き止まりの少し手前にあるこの小屋。少しいった所(といっても田舎の少しは1キロはある)の農家ではちょうど牛をしめた後で、包丁を振りかざしたおばさんがいたりして。。。(まじ、散歩してたら観たんです。私たち。)

でも、本当にいいところなんです。小屋の後ろには小川が流れていて、静かで。携帯も圏外でつながりにくし、缶詰になるのにはぴったり。
12月のコンサートも近いし、私も、バンドのみんなもやる気満々。
おじさんバンドなので、みんなそれぞれの家庭にお願いして週末を抜けさせてもらってまっす。。って感じですが、だからこそ何週間も前から、誰が何を担当して、金曜日から土曜日のメニューまで決めちゃって、おいしいワインもこの日のために探してくれたり、みんな超楽しみにしてました。普段いろいろ雑用をしている私は何にもしなくていい人。鍵の受け渡しとかこの家のことのみ担当。
いつもの、コックさんのセバスチャンのめちゃくちゃ豪華な朝食もみんなの楽しみのひとつ。
朝、一人早起きしてくれて、焼きたてのパンの匂いで目が覚める幸せをかなえてくれるのです。
こんな山小屋で誰が焼きたてのパン食べられると思います??? しかも、スコットランド産のワイルドサーモンを自分で燻製にしたもの、そのムース、野菜やハムの入った卵のオムレツ。
そこに、グルメおじさんのベースのアンディが持ってきてくれた完熟のパインにマンゴとブーブクリコ。(何しにきてんねん。と言う問いは無意味。)
到着日の夕食は元パン屋さんでただいまレストラン衛生管理士のサックスのレモが作ってきてくれたコレラと言う恐ろしい名前のパイ。
 
彼は、ヴァリス州のロイケバードと言う村の出身で、これがそこの郷土料理。
むちゃくちゃおいしいんです。
18世紀にヴァリスにコレラが流行った時に貧しい村の人たちはなすすべなく家にあるもので作った料理というのが起源だそうです。だから、コレラ。と言う名前。
なかには、茹でたポテト、りんご、ポロねぎ、キャベツ、ベーコン、ラクレットチーズなどが入っています。つなぎはなし。あっさりと、りんごの甘酸っぱさがきいてすごくおいしい。でも、かなりヘビー。ポテトにチーズだもんね。

食事はともかく。。。

まじ、練習しました。朝から晩まで。毎晩2時ごろまで。。。(ただ朝は超豪華な朝ご飯の為少し遅め。)
日曜日の帰る前3時ぐらいには、体中が筋肉痛。バイオリンの弦を押さえる指は豆できちゃうし、首はあざできるし。(おじさんバンド。。。なもんで)

でも、やりとげたぁーって気分です。今日、月曜日の会社は音楽のオーバードースで午前中は頭がまわりませんでしたが。みなさん、仕事と家庭に支障のないように遊びましょう。

16.10.10

Neuchâtel to Roger Cicero

秋休み返上で、仕事の日。ヌシャテルに出張。とても美しい湖沿いの街。
霧深く、灰色のチューリッヒから少しでも太陽の光を浴びれただけでもよかったと思いつつ頑張る。
駅にお迎えにきていただいて、ラ・ショットフォンのお客様の家のお道具を鑑定させていただきました。
私の学生時代単位を落としかけたフランス語。英語。ドイツ語といろいろまぜて何とか会話が成立。スイスのカルチャーですね。言葉のミックスジュース。
その日の夜はチューリッヒの中央駅から直行で、ドイツ人の同僚がずーと前から企画してくれていた Roger Ciceroのコンサートを女子4人で観に行くことに。
彼はかの悪名高きユーロビジョンコンテストにもドイツ代表で出たことのあるベルリン出身の歌手です。十八番のドイツ語でビックバンドと共に歌うフランク・シナトラ風の彼のコンサートに2年ほど前にみんなで言って以来のファンなのですが、正直今回のピアノとのデュオコンサートは物足りないなぁ感が大でした。
ブッキング・エージェントが場所探しをミスったとしか思えないようなアルトシュテッテンと言うチューリッヒでもお年寄りしか住んでないような地域の劇場というロケーションも、会場に入った瞬間「えっ、こここんなにでっかくってきれいな劇場があったの。でも、デュオには大きすぎない?」とみんな同時につぶやいたのですが。。。ドイツ語圏では大スターの彼だから小さいとこではだめだろうけど、
このデュオは小さいクラブで聴きたかったな。
最後には、お客さんもロジャーものりのりで、アンコール4曲で8時に始まったコンサート2セットでも11時半まではかなり長い。。。疲れたぁ。。。が実感。
またビッグバンドよろしく。ロジャー。

12.10.10

Hiromi

妹分のN嬢がアメリカツアーから帰ってきました。セントルイスからメンフィス、シカゴへといいツアーだったようです。某W大学でのマスタークラスも開いてきたそうです。がんばってるなあ。
で、ひさびさに彼女とだべりまくるついでに(失礼。ひろみさん)2人で上原ひろみのソロコンサートにMoods に行ってきました。
前回、雪の中ベルンで聴いた彼女よりも何倍もリラックスしていて、とっても楽しそうに演奏していたようでした。彼女のシュー・アラ・クレームと言う作品、楽しそうな彼女のお話も、かわいらしく、でも演奏する彼女はとても凛々しくって素晴らしい演奏を楽しませてもらいました。
さてっと。。。12月の演奏会に、超プレッシャーの私。今日は王子の作文も書けたし、用事もすべて済んだし、バイオリン練習しよっと。

9.10.10

Viadukt

 今日から王子も私も秋休み。といっても、私の場合は途中で出張もあるし、ちょっと中途半端。
といいつつも、気持ちもとりなおして、秋休みは秋休み。日本ではありえないけど、スイスの学校は夏休みの短いし、学校も秋始まりなので子供たちも新学期の後のちょっと一息がつけるし、
お天気もいいし、いいことです。ゆっくりできて。
王子は今日の午後は友達の誕生日パーティに森へソーセージを焼きに行ったので(うちは森が裏にあるので、よくあるパターンのたんじょうパーティ。親としては、家も散らからないし、子供も走り回って、疲れてくれるし、一石二鳥?)


てなわけで、パト吉と私は最近オープンしたViaduktへデート。おしゃれな店が線路下にずーと並んでて、むかし、80年代に梅田にエストができた時、こんな感じやったな。(年がばれる。。。)
偶然一番最初にコーヒーをのみに Restaurant Viaduktに入ったら、友人のビオラ奏者David Schneebli 君が演奏中。公開リハーサルらしい。素敵なジャズ聴きながら、カプチーノ最高やね。
今夜のコンサート Jazz Werkstatt Zürich 頑張ってください。


最後にマーケットホールに今晩のおかずを調達に行きました。

スローフードのスタンドやら、おいしいパン屋さんやら、パタ・ネグロまで置いてるようなお肉屋さん・魚屋さん。地元さんの野菜やチーズにこだわってるお店などなど。
なかなか、雰囲気はいい感じ。後はもう少し、こだわったおいしそうなものを置いてくれるといいな。
でも市街地には本当最近どこの街行っても同じ店のチェーン店ばかりになってきたスイスにあって、ここビアデゥクトみたいにいろいろ個人のやってるお店が並んでると、少し違う買い物ができていいかもね。

8.10.10

Photo shooting - Late Release


今日はLate Release のコンサートの為の写真撮り。
ポスター作ってくれと言う12月に出演予定のレストランとホームページにアップしたいのでデモの音と写真を送ってという3月に予定のライブハウス。
だんだん、まじな話になってきました。わが、おやじバンド。

会社のカタログ写真担当のJちゃんが私たちを撮ってくれました。
いつもリハーサルをする地下室の近くにある貨物専用の駅が近くにあるのを
彼女はちゃんとロケハンしてくれていて、雰囲気抜群のロケーション。
みんな、写真慣れしてないから、表情も動きも硬い硬い。彼女もオークションのカタログの商品写真が専門なので、なれない私たちにかなり苦労しただろうな。
どんな写真になったのかな。楽しみです。

2.10.10

Uster in the night

毎週土曜日、王子の日本人学校補習校で来ているウスター市にはじめて夜にやってきました。
いつもいろいろな展覧会があったり、今日やってきたジャズクラブがあったりと、本当に小さい街なのに文化面ではいろいろ会ってすばらしいですね。 
問題点は若者に欠けるとこぐらいかな。今日のお客さん8割がた白髪頭。
今日来てくれた友達のYちゃんとYちゃんが最年少やったんちゃうっていうぐらい(子供も何人かいましたが。)。やはり、ここのジャズクラブは隣にニューオリオンズ系のジャズ博物館とかがあったり、ストレートアヘッドのジャズファンばかりかも。
もう少っし、私たちが目指しているジャズ若者普及化にも力を入れて欲しいもんです。
でも、あさっては日本人のDai Kimotoさん率いるスイング・キッズの演奏。素晴らしいですよね。
最年少は8歳だそうです。明日のジャズ界を支える子供たちです。聞きに行きたいところだけど、3日続けてウスターは勘弁。日曜日はひさびさに暖かくなるようだし、王子とテニスでもしようっと。
今日はわたしのCD売り子生活最終日。(地方営業はつきあえませんよ。。私も仕事あるし。)ダブルYちゃんたちも楽しんでくれた様で嬉しかったです。
では明日もウスター生活です。

26.9.10

Schiffbaufest 10 Jahre

 
チューリッヒの劇場のシャウシュピールハウスとジャズクラブのムーズがシッフバウという昔の造船所後に移ったのが10年前だそうで、昨日お祭りがありました。
トビアスのFlowing Moodもでるし、友達と行く予定だったのがドタキャンに。
すごい雨だし、寒いし、夜も遅いし、ミス・スイスをテレビで観だしたし、行くのやめよかなぁ。とお風呂にはいろうとしたら、トビアスからの電話。CD売り手伝ってくれ。。。とのこと。しゃあないなぁ。と車に乗り込み着いたところ、このシッフバウがすごいお祭り状態。
超満員の中をすり抜け、VIPで入場。CD売り子いい感じ。バックステージの楽屋のソファーでグルーピー状態。
となりのシャウシュピールハウスではアフリカのバンドLokua Kanza演奏中。ライオンキング状態。
Irene Schweizerをはじめ、計7組の今が旬のアーティストたちの演奏が次々にいろいろなところで行われてMoodsのマネージャーさん満面笑顔で大盛況のお祭りを喜んでおられました。
トビアスの秋のツアーが始まってからこっち、トビ漬けの毎日。でも、今日は他のアーティストたちも聴けたし、寒い中出てきたかいもあったみたい。
CD売りながら一人ジントニックを片手に、特等席にすわって、ミス・スイスは観れなかったけど
いい夜でした。

21.9.10

Duo with George Gruntz

かのGeorge Gruntzは今年78歳。そのグルンツ氏、本当にいつまでもお若いのです。
音を奏でるという行為がやはり脳を活発にするんだろうな。
いつも若い音楽家といっしょに新しいことをしようと言う姿勢だろうか。

昨日はWallisellen Musikfesttageと言う音楽祭に招待を受けたので行ってきました。
私がプロモを手伝っているトビアス・プライシクとのデュオ・コンサートでした。
グルンツ氏のピアノは、今の若い子達のジャズとはまったく違うメロディーライン。いわいるオールドスクールて言ったらつまんないけど、目をつぶって、心の赴くまま弾く彼の音は最高。

二人は昨年 "Little Horse - Ho !"という(たまらなくダサい名前ですが。。。グルンツ様命名)CDをこれまた,か・の・サクソフォニストDavid Liebmanと共に発表しました。
トビアスがまだ19歳の頃、ジェネレーションと言うジャズコンテストでグルンツ氏に認められてそれ以来のお付き合い。彼のおかげでかなりいろいろな道が開けたことと思います。

おもしろかったのは、さすがにここまでやってこられた巨匠だから、グルンツ氏、結構自分本位。

二人のCDからだけではなくって、いきなりスタンダードの曲を弾きだして(まったく打ち合わせなく。トビアス談)その雰囲気を踏まえながら、トビアスはあわせるらしい。
ジャズの醍醐味でした。

14.9.10

Hausmusik im Metronom

芸術の秋です。

オークションの展示会も終わり、今週は競売が始まりました。なかなか売れ行きも好調です。

最近の忙しさにまいっちゃって、ただいま休養中の私は今夜もゆっくりしようと思っていたところにN嬢からの電話。彼女の彼氏トビアス君のライブへお誘い。
先週土曜日の彼女の誕生日も、ころっと忘れていた罪悪感よりライブ会場でもあるAlpenroseで食事もできるとのことなので、夕食ごちそうするよ。と言うことに。

我が家の夕食を用意していたところだったので、とりあえず家の男子の食事を並べて出かけることに決定。我が家は今日は王子の大好物のメキシカン。アボガドのディプもおいしくできたんだけど、我慢我慢。
ここのレストランは10年ぐらい前に一度食べに来たのですが、結構おいしいビストロ風のスイス料理屋さん。ライブ用のメニューは、ミシュト・クラッツリと呼ばれる小さい鶏のグリルしたもの。付いてきたケチャップはちょっと勘弁してだったけど、まあまあのお味。隣の人たちが食べていたベジタリアンのとうもろこしケーキのきのこ添えのほうにすればよかった。と少し後悔。
毎月一回ここのレストランでHausmusik im Metronomの名の下はじまった、その名もFlury's Pocket Swing Orchestraで、ハウスバンドのライブのテーマは30.40年代のスイング・ジャズ。昨日がそのプレミアで、初ゲストがトビアスと言うわけらしい。近くにある、Helsinkiのライブ見たいな感じでなかなかの雰囲気。
トロンボーン奏者ミヒャエル・フルーリーがバンドリーダ(彼はきっとミシシッピージャズとかにあこがれてトロンボーンはじめたんだろうな。)。彼は最近はあのソフィー・フンガーのバンドで大活躍中で、当然彼女も今日のゲスト。普段から化粧っ気ゼロで、笑顔が最高。セットの合間に私たちのとこに座っきて、いろいろお話も出来ました(N嬢と一緒だと、いろいろな人とお友達になれます)。
最高にクレイジーなピアニストも、めちゃくちゃおもしろくって毎月聴きに行きたくなりました。
スイングにブルースジャズ、アームストロング万歳。の夜でした。

13.6.10

Bare foot season, finally.

展示会も無事終了して、後はオークションを待つばかり。毎年恒例、会社の若い子達とみんなでその名も、Barfussbar(直訳:裸足のバー。リマト川の上に浮かぶ昼間は女性専用の水上水泳場。夏の間、水曜日と土曜日だけ男性も入れるコンサート会場兼バーとなるのです。) この日はひさびさって感じの真夏日。この夏、ここバーがオープンして以来、初めてのお天気だそう。そういえば去年も6月にあった、Minouのコンサートは寒いから靴オッケーだったっけ。

ここは、基本的に水泳場なので土足厳禁。そこから、バーの名前も裸足のバーこそBarfussbarとの命名に。でも、裸足って本当に気持ちいいい。今日のコンサートはまたもや、Rusconi。一応大ファンなので、今回の会社の子たちとのイベントも、彼らがここでコンサートしてくれることになったのでルンルン。

会社の会計をしているミチくんはインディ・ロックンローラーなのですが、今回のRusconiのテーマでもある Sonic Youthの大ファンともあってジャズなのにいいね。。と喜んでくれたのも、ファンとしては嬉しい限りです。
会社のみんなに、バンドリーダーでピアノのステファン・ルスコーニ君を紹介したら、案の定、女の子たちは帰りに喜びの悲鳴。。。ジャズの客層が若く、美しくなることを、ジャズファンとして祈っております。完璧に女子ジャズですね。彼らは。10月の上海万博から、ソウルのJarasum Jazzfestival、日本へとのアジアツアー。アジアの女の子たちも君たちの男子パワーでうならして来てね。
ピンボケごめん。

2.6.10

Mark Feldman


ニューヨークへ行く飛行機をJFKで降りた瞬間、私の前に超古臭いバイオリンケースを肩にかけてる人がいたので、チラッと見たら、なんと、かのジャズ・バイオリンの天才マーク・フェルドマン

つい「Mr Feldman?」と声を出したところ、
「おぅ.ハーィ.How are you? 君もニューヨークで仕事?? この間会ったよね。名前なんだったな?Give me some clue?」と言うお気軽なご意見。

「えっとね。。。私の名前をご存じないのは、私たち、今日はじめてお会いしたからです。私のほうは、あなたのコンサートやいつも勉強しているジャズ・即興のEasy jazz conceptionの本であなたの演奏はしょっちゅう聞いていますが。。」

この後もジャズ・ミュージシャンらしい気軽さでいろいろその後も世間話をして、トビアス・プライシクのもとでバイオリンを習っています。と言う話をすると。
「オーゥ。トバイヤス。彼の音はいいよね。よく知ってるよ。君も頑張って練習に励んでね。」
そして、またチューリッヒでね。とさよならした。3週間後に再会です。
ブログをかなりサボっていたので、結構前のことになりますが5月12日にMoodsでの彼と彼の奥様Sylbie Courvoisierのコンサートに行ってきました。
演奏が始まる前、控え室から降りてきてバーに立っている私を見てすぐ、「おぅ. ハーィ. JFKの彼女ではありませんかぁ・・・」と大喜び。
彼らの演奏はいつもながらのかなりのエキスペリメンタル・ジャズ。しかも、マークはピックアップなしでマイクのみでの演奏なので、バーの女の子がおつりを落としただけでも演奏をやめると言うかなり神経質なコンサート。彼のテクニックはさすが。全ての音が完璧。エキセントリックなシルビーのピアノとの絶妙のタイミング。
勉強なりました。
(余談ですが、帰りの飛行機では朝のラジオ・エナジーにいつも出てくるスイスの人気司会者ロマン・キルヒスペァーガーと奥様のビオラちゃんの隣でした。結構かっこよかった。)

1.4.10

Flowing Moods― Tobias Preisig CD Release Party

私のバイオリンの先生で、とっても大切な友人の トビアス・プライシク Tobias Preisig くんのCDが3月26日にObliq Soundから発売されました。パチパチパチ。ヨーロッパが4月2日、アメリカが5月14日に発売決定。
カバーの写真は、彼の叔母であり写真家のMarianne Muellerの作品。世界中で活躍中の彼女にも昨日久しぶりに会えて、ゆっくり話も出来ました。
コンサート会場のExilは、満員御礼。Tages Anzeiger, NZZ, Sonntag, Bernerzeitungなどなど、どの新聞にも1面に取り上げてもらってやる気満々。
CDの売りの仕事を引き受けた、私と彼の彼女のN嬢のいる位置からは彼の顔が1cmほど見える程度。それでも、開場の熱気と素晴らしい演奏の様子はしっかり後ろまで伝わってきました。
ということで、写真はリハーサルの時。
おとついCDをだしたステファン・ルスコーニもピアノで参加。
ジャズバイオリンという難しいテーマをトビアスの若い価値観で新しいアプローチ。いわいる、ジャズバイオリンにありがちな、ステファン・グラッペリのようなアプローチや、ジプシー音楽、タンゴ音楽とはまったく違う彼なりの音を表現できたCD。買ってね。
今日の夜、フランス語圏スイスのラジオEspace2で10時40分からライブです。