ここは、基本的に水泳場なので土足厳禁。そこから、バーの名前も裸足のバーこそBarfussbarとの命名に。でも、裸足って本当に気持ちいいい。
会社の会計をしているミチくんはインディ・ロックンローラーなのですが、今回のRusconiのテーマでもある Sonic Youthの大ファンともあってジャズなのにいいね。。と喜んでくれたのも、ファンとしては嬉しい限りです。
会社のみんなに、バンドリーダーでピアノのステファン・ルスコーニ君を紹介したら、案の定、女の子たちは帰りに喜びの悲鳴。。。ジャズの客層が若く、美しくなることを、ジャズファンとして祈っております。完璧に女子ジャズですね。彼らは。10月の上海万博から、ソウルのJarasum Jazzfestival、日本へとのアジアツアー。アジアの女の子たちも君たちの男子パワーでうならして来てね。