世界中のディーラが集まるオークションと東洋美術のギャラリーのオープニングをかねた、アジアン・アート・ウイークに同僚の山ちゃんと一緒に参加です。

むかしなつかし研修生として働いたクリスティーズも中国色のみ。私がいた90年代は中国部門の方が2人だけで、日本美術部に間借りしていたようなものだったのに、今は時代は中国。アジアン・アート・ウイークというのに日本美術なし。。。日本美術部にも崩壊状態。
サザビーズの方も、日曜日にインペリアル陶器の面白そうなレクチャーがあるので行ったところ、上海のデパート状態。込み過ぎ。しかもすべてご当地の方々。すごいパワーや。当時日本人の方がロンドンのオークションに参加してた頃もこれほどではなかった。
商品の数と質は確かにサザビーズの方が上だけど、いつものごとく雰囲気はクリスティーズが抜群。会社の色がすごく出ていて面白いです。
何日かに渡ってお祭りのように毎日ロンドンのいろいろな東洋美術のディーラーやお店のある地域 ハイストリートケンジントン、セントジェームス、メイフェアでギャラリー・オープニングがあるのですが、今夜はセントジェームス地区の番。
道を歩いていたら前から来るのが、知人のニューヨークのアートディーラー。
ギャラリーに入ると、そこには香港からのうちの顧客とネットワーキングには最高のイベントです。
オープニングもスイスとまた少し違って面白い。シャンペンにチョコレートがでてたり、
そのチョコが青かったり。(色付きのチョコなんてスイスでは子供も食べない?)
でも、中身の濃さは大英帝国の東洋美術の文化は深さが違う。
勉強になるわ。
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