17.7.11

Lovely gift



去年の誕生日に山ちゃんからボン・ジョビのコンサートのチケットをもらいました。
2人で彼らのコンサートに行くのはこれで3回目。
初めて出会ったとき、賢そうな彼女が(賢いんだそれがまた)私、ボンジョビが好きなの。って言った時。私もって。照れながら。
ジャズだのなんだの言ってても、ティーンの時はシブガキ隊のやっくんファンだったし。
ジョンはFM大阪で学生時代にちょこっとやってたDJの仕事の時に、ちょこっとお会いできてそれ以来のファン。


前回はチューリッヒのレッツィ–競技場が工事中でベルンだったのだけど、2人でホテルまでとって見に行きました。大人やねんから、遅くにしんどい目して、最終でチューリッヒまで帰るのやめようと言うのがモットーで。
しかも、知らずにボンジョビのコンサートチケットって高いなぁと思いつつ買ったチケットが
ゴールデンサークルという特別チケットでなんと舞台真ん前の特別お立ち席。


今年も当然、大人やねんからとゴールデンサークル。


でも、私のバンドのコンサートが次の日に迫っていたし、バンドの練習室から歩いて5分の所がコンサート会場という最高の条件も(?)も重なったので、山ちゃんにバンドの練習にコンサートの前につきあってもらってから。前座のバンドもいまいちだし、ゴールデンサークルやからすぐ入れるし。と考えていた私たち。一応練習は早めに切り上げて、
練習室を出たら、もう聞こえて来たのが Oh.....we're half way there...ohohooo. we're living on a pryerer....
はじまってるやん。


でも、よかったわ。。ジョンはいつまでたっても、かっこいいわぁ。


めっちゃ近い。きゃああああ。。。と少女時代に戻った私たちでした。