8.7.12

Festival season starts -Tanabata

夏祭りの季節です。
今も湖の対岸に大きな打ち上げ花火があがりました。あちら側もお祭りかな。今夜は私の住んでいる近所も夏祭りで、王子は小学校最後だし!と言いながらまだ帰ってきません。

 私は今日はリトバーグ美術館の七夕祭に日本人学校のママ友グループでボランティアに行ってきました。私たちの担当はヨーヨー釣り。浴衣で参加してくださいと言う美術館のご希望で、久々の浴衣登場。ほとんど着ないから、どこに帯が有るのやら、帯締めやら。
慌てて日本の母上に帯を送ってもらったら、でてきました。。。いつも、ごめんなさい母上。


 若いスイス人パティシエが日本をイメージして作るポップでかわいいスイーツ、この店のひとコスプレのスタンドも出してた。ピンクのアニメっぽいかつらとか。。。ど金髪の若い子たちが、黒の袴や紋付、着物を着てらっしゃいました。着物もエモやゴシックになるんだぁ。
 手作りの塩麹やお味噌、和菓子に、日本の菓子パン。彼女から最近、西京味噌や塩麹を届けてもらいました。添加物の入らない味はまろやかで本当においしいです。今日は、紫蘇入りのおかず味噌をゲット。これまた自分で作ったみりん、紫蘇、にんにくとおみそ、黒砂糖で作ってて、おいしい。


竹とんぼ作りコーナー



私が担当したヨーヨー釣りコーナー、こんな子どものプールが10個ぐらいおてありました。ヨーヨー作りや釣り糸のこよりがまじたいへんでした。作るはしから子供たちが、来て、釣って、最後はピラニアに見えた?お洋服を脱いで入ろうとする子供も登場。暑かったもんね。


丘の上の美術館とその公園を全て使っての大々的な日本フェスティバル。七夕の笹飾りの写真や、大きな舞台のお茶会の写真を撮るの忘れちゃいました。
疲れたけど、楽しかったです。
来年もみんなで浴衣来て七夕祭しようね。と決めました。

6.7.12

Romeo and Juliet


王子の小学生生活も後2週間。もうすぐ卒業です。
卒業式とかが無いので、保護者としても先生にお会いするのは今日が多分最後となります。日本と違って、お世話になりました。という会話が全くない保護者と先生方。何か拍子抜けしちゃいます。
最後の活動として、子供たちが自分たちでプロデュースしたロミオとジュリエット。
ちゃんとキャスティングまでして、役を決めたり、ダンスを考えたり、バックの曲を選んだり、さすがは6年生です。
王子は、悪役のティボルト。ジュリエットの従姉で、ロミオに殺されてしまう役です。
なかなか決まっていました。
大きくなったなあ、みんな。どんな人生をみんな送るのでしょうね。楽しみですね。

Jonental ー Ensemble Pyramide

チューリッヒの山の裏側にある谷の中の小さなチャペルで王子の親友のお母さんで、最近私が習っているクラッシックバイオリンの先生が室内楽アンサンブルのコンサートをされました。
彼女はスイスのオペラ座でバイオリンを弾くプロで、彼女のバイオリンが奏でる音は繊細で完璧。さすがです。

残念ながらの雨で、車を置いて山を歩く事5分、素敵なチャペルが見えてきました。


ハープも美しく、バッハに始まり、ロマンチックなドビュッシーまで。素敵なコンサートでした。


雨の中、王子とその親友兄弟はチケットとCD売りを手伝ってくれました。
ちょっと楽しすぎたようで曲の合間。チャペルの中が静まり返ったときに限って、
彼らの笑い声が。。。友人はバイオリンを弾きながら苦笑い。私も思わず下を向いてしまうハプニングも。。
でも、ありがとうね。

7.6.12

Hermès Festival des Métiers

 
今日は山ちゃんとチューリッヒのKashya Hildebrand ギャラリーのイランの若手アーティストによる絵画の展覧会のオープニングにいく前に、今日から始まったエルメスの世界中を巡回しているポップアップショウに行きました。

タイトルのHermès Festival des Métiersの通り職人さん達を紹介するお祭りなのですが、その名のごとくそれぞれのコーナーにいろいろな職人さんのブースがあり、彼らの仕事の様子を見ることが出来る面白い試み。簡単に出来ているけれど、パリの6区にあるティールームの雰囲気を再現?


あこがれのケリーバック。出来立てほやほや。





手袋。一枚を縫うのに7時間かけるそうです。


彼女はサテンを毛羽立たせて何重もになっている縦糸か横糸をピンセットで一本一本つまんで切ってビロードを作っていく。気の遠くなる様な仕事。絹の一部が羽のようになってる。


木版画のように一枚ずつ作成した型紙を色ごとに順に染めていく。この型紙を作る職人の技もすごかった。


いつかは自分でケリー買おっと。さぁっ、仕事仕事。

5.6.12

Late Release in Sommerfest

Foto by Rico

チューリッヒの高級住宅街にある町内会の役員をしているうちのベースマンが、そこのコミュニーセンターの夏祭りにただででてくれる余興が必要なんだ。ということなので、
我が親父バンドが出演する事に!
お天気が超よかったこともあるけれど、建物の中で演奏する私たちの客層の若い事、若い事。親達が庭でバーベキューをして、タバコ吸いたいから外にいるので、放ったらかされているお子ちゃま達が、大半に、メーク担当(なんと私には専属メイクさんがいるんです!)のよっちゃんに、T姉をはじめ私の友人・家族や、バンドメンバーの家族だけが中で演奏をまじめに聞いてくれました(笑)


でも、おかげで、緊張もせず、いつもの雰囲気で楽しく演奏できました。


初めての歌手デビュー(!?)も、一曲目は緊張したけど、後は結構バイオリンより緊張せずに(間違った音を出す心配ないからね。なんせバイオリンは初めてまだ5年目。。。この楽器は深い。難しいいいい。)


バンドのピアニストが2ヶ月の長期スカンジナビア出張中なので、代理のピアニストにお願いした事と、アルトサックス担当のレモさんが、今回を持って仕事の都合でバンド活動を休む事になったのがすごく残念だけど、大人の事情がみんなあるからね。
でも、これからも楽しくやって行こう!

4.6.12

Konfirmation




堅信
なんだかすごい堅い言葉でしょう。
ドイツ語ではKonfirmationというのですが、今日は甥のプロテスタントの教会での式典でした。
王子の入っているローマ・カソリック教会では10才と16才の二回あるのですが、こちらは1度のみ。
さすがさっぱりしています。
正式に大人が参加する教会でのミサを受けれる資格をもらう為のものなのですが、
ここスイスではこれが成人式な様なもんだなあと、私は考えています。


だって、この国タバコは基本的に赤ちゃんでも吸っていいっていうか何才からって言う法律はないし、
お酒は16才からビールやワインの様な軽い(!)お酒は飲んでもいいし、
義務教育が終わって、うちの甥のように師弟制度に入って、職業訓練学校に行きながら働いてお金ももらえるようになるし、まだ出来ないのは投票ぐらい?みたいな勢い。


だから、ヨーロッパの子どもは、日本やアメリカに比べて大人なんだろうな。


でも、今日の式典に参加して率直に思った感想は、うちの甥っ子なんか背も小さいし(王子とほとんど変わらんし)する事も言う事もまだまだ子ども。私の横でべたべたしながら、へらへらしている。
それに比べ、同い年の女の子達。めっちゃ大人っぽい。メイクもばりばり。教会からでてきて、まずタバコに火をつけて一服してるし。。すごいわ。この年の男女の違いは。


あーあ。王子も後4年で大人???やだやだ。いつまでもかわいい息子ちゃんでいてほしいよ。ママより。

1.6.12

Moroccan Brunch


ずっと日本・台湾と帰国に旅にと忙しかったT姉が帰ってきたので、久々に彼女とブランチ。
寂しかったよお。
こんないつもいく地域に素敵なモロッコレストランがあったなんて知らなかった。
Mason Bluntの内装が超かわいい。マラケッシュにあるカフェとかこんな感じなのかな。素敵なモザイクの床に、かわいいフランス風の雑貨。
私はモロッコ風朝食セット、T姉はサーモンと卵の朝食セット。大好きなひよこ豆のフムスもまろやかでおいしい。ミントティーも最高よね。

偶然、その朝ここにうちの親父バンドのベーシストがブランチで誕生日を家族や友達と祝っていました。彼の奥様はモロッコ生まれのユダヤ系フランス人。ご家族がホテルを経営していたけれども、中東戦争でイスラエルとアラブが戦いだしたので、パリに戻ってきたらしい。ここのカフェに来て、時々モロッコを思い出しているのかな。

久しぶりにゆっくりした気持ちのいい日曜日の朝でした。T姉お帰り。