17.5.09

Simply Red


Hallenstdionにアラフォーの友達と2人で80年代を思い出しにシンプリーレッドのコンサートに行きました。客層がすごい大人。カップルが多い。
前座はMyronというバーゼル出身の若いバンド。観客受けは当然いまいち。マイクは途中で音が出なくなるし、ここはどこの国の高級コンサートホールや。とかわいそうになっちゃいました。
でもMickは相変わらず聞かせてくれます。久しぶりののりのりのコンサートでした。
自分の世代とともに流れてきた音楽だからこその、カラオケ状態。全部歌えちゃうもんね。

10.5.09

Mother's day

母の日です。母上、いつもありがとう。後でスカイプします。
今日はパト吉と義理マモンとパパを、我が家のお気に入りの隠れ家Restaurant Sihlmattにご招待しました。本当はここは子供連れ大歓迎の広い芝が川まで広がるお気軽レストランですが、今日は忙しい王子はお友達のお誕生パーティ。これも、母の日のベービーシッターサービスのプレゼントと決め込み、お昼にやってきました。
ここのレストランは4月から10月しか空いていないという季節限定もの。メニューもここ2年ぐらいから子供やべジタリアン向けに少し増えましたが、基本的には鱒のみ。姿上げとフォレレブラウと呼ばれるワイン入りブイヨンでゆで蒸ししたたものだけです。これに、サラダと塩茹でのポテトがついて25フランというお手頃さ。でも、ここで驚きはスイス人の食欲です。鱒1匹は実は1/2ポーションなのです。いわいるメニューは鱒2匹に付けあわせなのです。脱帽。ちなみにそちらは37フラン。
私のお奨めは、Gebackenと呼ばれる姿上げです。皮もカリカリで、淡白な鱒もから揚げなのでしっかり味がついているし、日本人はどっちかといったら、茹でてるだけの分より、こちらが好きと思います。これに澄ましバターをかけていただきます。生きている鱒をその場で調理しているので、骨も皮もすうーっと取れて、身もぷりぷりでおいしいです。
残念ながら、あんまりにおなかがすいていたので、食べたあとに写真の事を思い出してすでに遅し、絶対また行くのでそのときに写真を撮って来ます。
ところで、ここはハイキングの途中の人が多く来るのですが、私たちのように歩くのがあんまり好きではない人は車となりますが、四駆でない方は道、気をつけてくださいね。かなり細いガードレールもない崖道ですので。でも、スイスの山や農家の景色は本当に美しいし、ここにつく途中にラマやロバ、ヤギにも会えるし、本当にいいところです。

3.5.09

Giacobbo/Müller

テレビの公開放送のチケットが当たったので、パト吉とちょこっとKauflautenまで出かけて来ました。
Viktor GiacabboとMike Müllerの二人は私たち結構好きでこの番組も毎週見てるのですが、
きっついジョークが今日も飛びかっていました。テーマは当然、豚インフルエンザ。いきなり、スタジオの消毒からはじまって、タミフルーをむしゃくしゃ食べるシーンから入りました。
その後は、うちの王子も大好きなUrsus & Nadeschkinの2人がゲストで、来週からTheater 11で始まるオーケストラを引き連れたコメディーショウの宣伝に登場。
やっぱり人気の出るテレビの番組はさすがで、番組の収録が始まる前に、15分くらいかけて、Giacobbo、MikeにUrsus, Nadeschkinまでが観客に冗談を言って笑わせて、雰囲気良くしてから収録開始。楽しい夜でした。

24.4.09

Hiromi 's Sonicbloom

上原ひろみが、チューリッヒにやって来ました。まるでアイドル歌手のように、私たちの横に座っているおじ様たちは、彼女のコケティシュ動きをきゃっきゃ言いながら見たらっしゃいました。
彼女の指の速さは、聞いてはいたけど凄いです。メチャクチャ早い。で、彼女の正直で、まっすぐなサウンドは心にしみるところ大です。グルーブ系のジャズは苦手の私ですが、ひろみさんのソロは最高です。ジャズ、グルーブ、ポップ、クラッシックたぶん彼女が好きな音楽が全部混じったような曲たち。作曲するのが本当に楽しいんでしょうね。これからも、また聞きたいピアニストがまた出来ました。

Christine Ferber

何年か前にT姉から、お土産に頂いたChristine Ferberのジャム。やっと自分でお店に行って着ました。Niedermorschwihrというすごい田舎の小さい村にあるこのお店。知らなければ絶対寄らないような外観のお店です。村の何でも屋さんなので、野菜に果物にたわしも置いてあるのですが、アルザスのかわいい陶器や、イースター明けなのでチョコレートのウサギや、かわいい卵の飾りなど、とってもかわいかったです。アラン・デュカスもうなるこの味。我が家はうなされまくってます。本当においしいよねクリスティネおばさんのジャム。

あとこの旅行のもう一つのハイライトは、TruckheimというColmarの近くの小さい街にある、ストーブ社でゲットした鋳鉄製のフライパン。これで、おいしいステーキ焼いちゃいます。この街の工場の横に大きなファクトリーアウトレットがあるんだけど、週に一度料理の講習会もするとの事。一度誰か行きませんか。

Alsace and Monkey

春休みもあと残すこと1週間、コムニオンも終わったし近くでどこか行こう。ということでアルザスです。やはり車で2時間弱は嬉しいですね。今回はいつものKaysersbergの隣町Kienzheimに泊まりました。Hotellerie Schwendiは値段もお手頃のわりに、リノベーションしたばかりで部屋はとてもモダンで素敵だし、ワイナリーもしているすごく感じのいい家族が経営していて、レストランもとてもおいしかったです。 王子が3歳くらいの時に一度行ったサル山にも行きました。入場料を払うと、片手一杯のポップコーンがもらえて、それを日本の猿さんとはまたちがって、お行儀のよいサル様に上げるのです。
けっして、鳥や犬にえさをやるという感覚は忘れてください。サルの口にえさを入れてあげようとすると、サルに怒られます。手にのせろと、フンフンと催促されます。しかも、王子のポケットから出てきたポップコーンなどは、鼻でくんくんとにおいをまず確認してからお召しになられる慎重さ。サル様参りました。ぬいぐるみ好きの王子は、またしても母を無視して、「僕のおこずかいで買うから。いいでしょ。」といいながら音のなるぬいぐるみを購入。ぬいぐるみ君はパパ・サーンジュというフランス語の名前もゲット。今後は音のなるシリーズを集めるそうです。そうして、彼のベットはまた狭く、そして動物園と化していくのです。

Kommunion

今日は王子の晴れ舞台。カソリック教会のコムニオンです。キリスト教の最後の晩餐に由来するらしです。このセレモニーの後は正式に、オブラートでできた、ホスティエといわれるキリストの聖体をいただけるようになるのです。大人の仲間入りが出来るのです。といっても、仏教徒の母にはわからないことばかりですが、白い神父様のような長いドレスを着た王子がとても輝いて見えました。これからは、大きくなって自分が信じたいものを信じてくれたらいいと思います。
コムニオンでのお決まりは、教会のミサの後にレストランなどに行って親戚一同と一緒にお祝いするのですが、我が家は家でWashokuさんの幕の内弁当と、天気も最高によかったので庭でみんなでRico' Kitchenのおいしいケーキでお祝いしました。特に王子の大好物のイチゴロールケーキに、王子は大感動。T姉ありがとう。
今回のお二人の料理人さんたちですが、日本人にとってのこの季節のお祝いの花はやっぱり桜なんだなあ。となっとく。私もテーブルのデコレーションに庭の桜の花を飾ったのですが、ロールケーキのデコも素敵な桜だったし、Washokuの鈴木さんのお料理も、桜鯛でおそばを巻いたものなどで、とっても春を感じました。